<平成27年正月OB会開催のお知らせ>
今年もあとわずかとなり、皆様毎日お忙しくお過ごしの事と存じ上げます。
平素よりOB会活動におきましては多大なご支援をいただき心より御礼申し上げます。
早速ですが、恒例の1月3日の正月OB・OG会の開催をご案内申し上げます。
お誘い合わせの上、一人でも多くのOB・OGの皆様のご参加を宜しくお願いします。
【昼の部】 1月3日 10時~16時
現役 VS 学生(大学生、元気な社会人)
OB VS OB(まだまだ元気なOBにお勧め)
久しぶりに再開したチームメートの皆さんと大いにバレーボールを楽しみましょう! また運動不足と思う人は無理をしない程度に・・・
必ず運動シューズと運動できる服装でご参加ください。
【夜の部】 1月3日 19時~
今年は遅めの開催です。
ささいずみ 佐世保市下京町4-4 TEL 0956(23)3933
会費 4,000円程度
また、平惇太君達、OB2年目が幹事をしますのでご協力ください。
【更新日:平成26年12月24日】
<春高バレー長崎県大会3位入賞しました>
第67回全日本バレーボール高等学校選手権大会長崎県大会が11月15日(土)~16日(日)、22日(土)に開催され佐世保南男子チームは西海学園とともに3位入賞しました。試合結果は下記の通りです。
15日、2回戦 対瓊浦 2-0(25-21、25-19)
16日 3回戦 対総科大附属 2-1(25-17、19-25、25-13)
準々決勝 対長崎北 2-0(25-16、29-27)
22日 準決勝 対鎮西学院 0-2(11-25、14-25)
優勝は鎮西学院を3-0(27-25.25-21、25-19)で下した大村工業でした。
11月15日は鎮西学院体育館にて2回戦、島原工業に勝利した瓊浦と対戦し2-0で勝ち、翌16日に3回戦を総科大附属と戦いました。
第一セットを先取しましたが第二セットは逆に受け身に立って攻められて落としましたが第三セットでは心機一転して終始リードしてこの試合を勝利しました。
準々決勝では長崎北とまたしても因縁の試合となりました。この試合第一セットでは実力以上の差でセットを取りましたが、第二セット、長崎北の気合いに序盤から0-5とリードされ追いつけば離されの展開でセットカウント21-24まで追い詰められたところからジュースに追いつき最後は逆転とこの接戦をものにしました。
この試合まで3年生を主体の相手チームを1、2年生の新チームでこれまでにないミスの少なさで勝ち上がったのはチームとって自信になり準決勝戦でもいい試合ができる事を期待させてくれました。
しかし22日の鎮西学院戦では強豪を前に緊張?したかミスを連発、佐世保南らしい元気溌剌のプレーが出来ず思いがけない大敗を喫してしまいました。
1年、2年生主体のチームにとって自由自在な攻撃の起点となる粘りのレシーブ、サーブにミスが出ては実力も上、気合いも十分の3年生チームには歯が立たないことが身にしみた試合となりました。
しかし才能豊かな新チームにはこの試合はある意味ではいい経験になったと思います。
まずことに臨んで気持ちが動じないよう、目標を高くもって、日頃の練習から佐世保南伝統のどこから攻撃してくるか予想できないアタックを実現する確実なレシーブ、ブロックを絞らせないトスワークを磨いて欲しいと思います。
3位入賞、おめでとう!そして頑張れ!佐世保南!
写真 長崎北戦
写真 鎮西学院戦
【更新日:平成26年12月2日】
<平成26年度佐世保地区新人戦優勝しました>
平成26年10月25日(土)~26日(日)、開催された佐世保地区新人戦で佐世保南は決勝戦で佐世保実業を2-1(25-23、22-25、25-13)で破り、見事、優勝しました。
昨年の大会では決勝で西海学園に敗れ、準優勝からのスタートでしたので新チームの力は有るかと思います。それだけに県大会優勝を目指してよりいっそう気を引き締めて精進して欲しいです。尚、試合経過は下記の通りでした。
大会初日の15日のリーグ戦は佐世保北体育館で行われ、鹿町工業に2-0、上五島に2-0で勝利し、翌16日は西海学園体育館で開催された決勝トーナメントで波佐見を2-0で破り準決勝でライバルの西海学園と対戦し2-0(25-19、25-18)で勝利しました。
決勝戦では佐世保実業に第2セットを取られる必死の戦いとなりましたが、第3セットでは勢いに乗り大差をつけて取ることが出来ました。
今大会、優勝は佐世保南、準優勝は佐世保実業、3位は西海学園、佐世保工業となりました。
準決勝 西海学園戦
決勝 佐世保実業戦
表彰式
【更新日:平成26年11月13日】
<平成26年度・第8回長崎県バレーボール協会長杯、準優勝!>
平成26年度長崎県バレーボール協会長杯が8月16日(土)~17日(日)の2日間開催されました。
佐世保南男子チームは16日(土)、予選リーグで第一試合、佐世保実業に1-2(25-22、23-25、21-25)で敗れましたが、諫早農業に2-0(25-14、25-10)で勝利しました。続く決勝トーナメントをかけた試合で長崎北に2-1(25-23、21-25、25-20)で勝利し、17日(日)の決勝トーナメントに出場を決めました。
翌17日の決勝トーナメントは佐世保市体育文化会館で行なわれ、抽選により第一試合、瓊浦と対戦、2-0(25-17、25-18)、準決勝で長崎南山に2-1(21-25、25-14、25-21)で勝利しました。
決勝戦では鎮西学院と対戦しましたが0-2(19-25、23-25)で敗れ、準優勝となりました。
今大会、予選リーグ戦で初戦の佐世保実業に敗れましたが、長崎北に熱戦の末、辛勝して決勝トーナメントに出場、長崎南山にも辛勝するなど少し粘り強くなりました。
決勝戦では鎮西学院に1セット、2セットとも前半、大きく引き離されながら勝てないまでも後半、追い上げることが出来たことは良かったです。強豪を相手にした時の試合の入り方、平常心の持ち方が課題かと思います。
準決勝 長崎南山戦
決勝 鎮西学院戦
【更新日:平成26年9月3日】
<平成26年度・第18回島原市バレーボール協会長杯が開催されました>
平成26年度島原市バレーボール協会長杯が8月2日(土)~3日(日)の2日間、島原復興アリーナで開催され、佐世保南男子チームは2日(土)の予選リーグで鎮西学院と福岡県の宗像と対戦しました。
鎮西学院には0-2(15-25、12-25)で敗れましたが続く宗像の試合では2-0(25-13、25-22)で勝利しましたが、残念ながら3日の決勝リーグに進むことが出来ませんでした。
今大会は鎮西学園が佐賀工業を2-0で破り優勝を飾りました。
鎮西学院戦
宗像戦
【更新日:平成26年9月3日】
<天皇杯、初戦敗退です>
新チームが出来、最初の試合、天皇杯全日本バレーボール選手権大会長崎県ラウンドが7月6日(日)諫早の鎮西学院で開催され佐世保南は第3試合、鎮西学院に勝った長崎国際大学と対戦、1-2(25-23、12-25、16-25)で敗れ、これまで新チームになって初大会となる天皇杯は3年連続で初戦敗退となりました。
今大会、新チームは1番・末川湧也、2番・佐嘉田幹大、3番・大宅昴輝、4番・小林航輝、5番・山中啓督、6番・糸瀬悠斗、7番・佐藤大樹、8番・鴨川凛太郎、9番・西村公希、10番・秦涼也、11番・山崎慶弥、12番・崎山大星で臨みました。
試合は1セット目、調子が今一歩の長崎国際大に25-23でセットを取りましたが、第2セットからは攻守に優る国際大に対しミスや守備面でもろさが出て、12-25、16-25とチームとしての完成度の差を見せつけられてしまいました。
九州総体後、校内試験での練習休みが続き、今大会一週間前からブロックの練習に取り組んできた新チームには守備面などで大きく後れをとっていたことが敗因かと思います。
選手個人として高い能力をもっていてもチームとして試合に勝つには考えられた練習と多くの時間が必要な事を当たり前ながら考えさせられてしまいました。
この試合には12名が全員、コートに出て戦い、新チームの可能性をいろいろ試す場となった様に思えます。前年もここからのスタートでした。 今後の練習の取り組みと頑張りに期待しています!!
長崎国際大戦
【更新日:平成26年7月22日】
<高総体の慰労会と新入部員歓迎会が開催されました>
高総体の慰労会と新入部員歓迎会が6月28日(土)午後7時から天津包子館で開催されました。今年の高総体も昨年に続き準優勝となりましたが、これも選手達の真剣な練習の成果で選手個人の成長とチームの成長があってのことと思います。また友松監督、田川コーチの熱心なご指導は勿論ですが、保護者の皆さんの応援も大きな力となりました。
高総体を終え、3年生の石田、木山、北村、寺西、永野の5君は大学進学を目指し、部活動を休止して勉強に集中することになります。入部以来、部活動に勉強に頑張ってきましたが、今後は勉強一本に集中して希望の大学への進学を果たして欲しいです。
保護者会の木山会長さんはじめ石田さん、北村さん、永野さん、寺西さんには3年間、チームを御支援いただき有難うございました。 高総体も終わり15名(2年生5名、1年生10名)の新チームが誕生しました。 新キャプテンに大宅昴輝君が、副キャプテンに佐嘉田幹大君がなりました。 また新たに保護者会長に大宅さんがなられました。どうぞ宜しくお願いします。
乾杯
木山さん・挨拶
新入部員紹介
(左より)鴨川 凛太郎 小林 航輝 佐藤 大樹
(左より)末川 湧也 寺西 遥河 中野 雅也
(左より)永谷 拓真 秦 涼也 山崎 慶弥
(左より)山中 啓督 一年生集合
(左より)石田主将挨拶 大宅新主将挨拶 木山・永野・寺西
(左より)寺西・北村 大宅さん挨拶
佐世保南バレーボール部OB及び関係者の皆様のご支援、応援を宜しくお願いします。
【更新日:平成26年7月22日】
<第67回全九州高総体出場しました>
平成26年6月13日(金)~15日(日)の3日間、鹿児島アリーナで18チームが参加して開催された全九州高総体に出場しました。
佐世保南はグループ戦の初戦を今大会優勝した鹿児島商業と戦いました。残念ながら高さとスピードがあるセンターの速攻に対応出来ず善戦するも0-2(20-25、22-25)で敗れました。 続く敗者復活戦では沖縄の美里工業と対戦、2-1(27-25、19-25、25-22)の熱戦の末破り、午後からの決勝トーナメントに進出しました。 決勝トーナメント1回戦で、熊本の鎮西と対戦しましたが0-2(25-18、25-22)で敗れ2回戦進出はなりませんでした。
出場18チーム中、一番小柄なチームでしたが、良く戦ったと思います。 3年生には高校での最後の大会と試合になりましたが、最後までよく頑張り、入学以来、2年3ケ月の練習で心・技・体とも凄く強くなった姿を見せてくれました。
鹿児島商業戦 0-2(20-25、22-25)
美里工業戦 2-1(27-25、19-25、25-22)
鎮西戦 0-2(18-25,22-25)
【更新日:平成26年6月30日】
<平成26年度・高総体準優勝>
平成26年5月31日(土)~6月3日(火)、島原市で開催された長崎県高総体において 男子チームは準優勝しました。
第3シードの佐世保南は5月31日の初戦の2回戦で諫早農業を2-0(25-12、25-6)で勝利し、翌6月1日の3回戦で佐世保高専を2-0(25-15、25-12)で勝利しました。
6月2日は予想通り準々決勝で長崎北と対戦し熱戦の末、2-0(25-23、25-23)で勝利しました。
どちらが勝ってもおかしくない好試合、接戦を制し、準決勝は長崎南山と対戦しました。佐世保南は第1セットを25-17と先取しましたが、第2セットは19-25で取られてしまいました。第3セットは集中し動きを取り戻した佐世保南が中盤、一気に突き放して2-1(25-17、19-25、25-15)で勝利し決勝戦へ進出を決めました。
翌6月3日の決勝は昨年と同じ大村工業と対戦しました。
佐世保南のメンバーは3年生の石田、木山、北村、永野、寺西、2年生の佐嘉田、崎山、糸瀬、大宅、1年生の末川、山中、秦の12名、先発には1年生の末川、山中が入り試合開始となりました。
第1セット、第2セットとも双方、追いつ、追われつの息詰まるシーソーゲームとなり、何度も大村工業をリードする場面がありましたが23-25、23-25で取られ、第3セットも前半リードしていましたが最後は力負けして19-25となり、残念ながら0-3(23-25、23-25、19-25)で敗れ、昨年の雪辱を晴らせませんでした。
今大会、優勝・大村工業、準優勝・佐世保南、第3位・西海学園、長崎南山でした。
新チームになるまで部員9名で頑張ってシードを維持してきましたが今年、新チームが20名になり、先発に2名の1年生を加えられたことも大きかったと思います。負傷して試合に出場出来なかった2年生の大宅君の復帰があればと思ったりもしますが、今大会一番の好試合でアタックにブロックにレシーブにサーブにと好プレーの連続でワクワク、ドキドキの試合展開と内容でした。もう一歩で優勝を逃しましたが、今後のチームにとって次回こそはと思える試合内容でした。
女子は一回戦、諫早東に2-0(25-12、25-13)で勝ちましたが、2回戦で純心女子と対戦し0-2(12-25,13-25)で敗れ、三回戦進出はなりませんでした。
またご父兄や女子バレー部員の皆さん、準々決勝からはチアガールの皆さんや決勝戦では応援団や野球部員、多数の南高生の大応援で大いに試合が盛り上がりました。 本当に感謝です。お疲れ様でした。
長崎北戦
準決勝・長崎南山戦
決勝・大村工業戦
【更新日:平成26年6月17日】
<平成26年度、長崎県高等学校総合体育大会が開催されます>
平成26年度高校総体が島原市で5月31日(土)~6月3日(火)の4日間にわたり開催されます。男子は第3シードで2回戦、5月31日、島原商業体育館の第3試合で中五島と諫早農業との勝者と対戦します。
3回戦は6月1日、島原復興アリーナの第2試合で長崎西と佐世保高専の勝者と対戦します。3日13:00の決勝で大村工業と対戦するには長崎北、鎮西学院との試合に勝たねばなりません。3年生の選手諸君には部活の集大成となる大会です。一生懸命に取組んだ練習の成果を100%発揮して悔いのない試合をして下さい。
女子は5月31日、島原高校体育館の一回戦、第二試合で諫早東と対戦、2回戦は同日の第5試合で純心と諫早商業の勝者と対戦します。
OBの皆さん、関係者の皆さんの応援を宜しくお願いします。
【更新日:平成26年5月16日】
<第59回全九州総合選手権大会1回戦敗退>
平成26年5月10日、宮崎市開催された上記大会で一回戦、佐世保南は大分工業と対戦 残念ながら0-2(12-25、20-25)で敗れ2回戦進出出来ませんでした。 5月31からの長崎県高校総体では、この敗戦を糧にして勝ち上がって欲しいです。
【更新日:平成26年5月16日】
<平成26年度長崎県春季戦、3位入賞しました>
平成26年の県春季戦が佐世保で4月19日(土)~21日(月)の3日間にわたり開催されました。
佐世保南は準決勝で大村工業と対戦し惜敗しましたが、3位決定戦で西海学園に勝ち、3位入賞となりました。準優勝は鎮西学院でした。
佐世保南は19日、西海学園体育館で2回戦、長崎総科大附属と対戦、2-0(25- 18、25-15)で勝利しました。しかし一セット目、3連続サーブミスをするなど立ちあがりが悪いスタートとなりました。すぐに修正して追いつきはしましたが、ミスが多く反省が多い試合内容でした。
翌20日は佐世保工業体育館で長崎北陽台と対戦2-0(25-11、25-13)で勝利し、準々決勝を島原と対戦、2-0(25-18、25-17)で勝利し準決勝へ進出を決めました。しかしながら前日同様にサーブミスやミスが多く、21日の大村工業との準決勝戦を控え大きな課題となりました。
新チームは久しぶりにコートに12人を送ることができました。
また先発に2名の1年生が出場、活躍しましたがチームとしては今からの感がありました。
翌21日は佐世保市体育文化館で準決勝、大村工業と対戦しました。佐世保南は前日と違って動きが良くレシーブでは勝っていましたが、センター攻撃のスピード、高さに対応出来ず0-2(21-25、22-25)で惜敗しました。
3位決定戦では西海学園と対戦、佐世保南は今大会で一番動きが良かったように見えました。のびのびプレーで終わってみれば2-0(25-22、25-19)と実力差以上の点差で勝てたように思います。価値ある3位入賞と九州大会出場を勝ち取りました。
準決勝 大村工業戦
3位決定 西海学園戦
【更新日:平成26年5月7日】
<平成26年度佐世保地区春季戦、優勝しました>
平成26年4月12日(土)~13日(日)、佐世保地区春季戦が開催され、佐世保南は 12日、佐世保北高万徳体育館で第一試合、壱岐商業に2-0(25-7、25-20)、第三試合で佐世保西に2-0(25-15、25-22)で勝利しました。
翌13日は西海学園体育館において準々決勝で佐世保高専に2-0(25-15、25-9)、続く準決勝は佐世保工業に2-0(25-20、25-18)で勝利し決勝戦に進出しました。決勝戦は強力なライバル、西海学園と対戦しました。
佐世保南は一セット目、22-25で西海学園に先手を取られましたが、2セット、3セットを連取し2-1(22-25、25-22、25-16)で破り、昨年に続き見事、優勝しました。新チームとなり前年に続き価値ある地区優勝でした。
【更新日:平成26年5月7日】
<新入部員の紹介と新チームがスタートしました>
平成26年4月、10名の新一年生が入部してきました。それに二年生の西村公希君が復部しました。平成26年度の新チームは少数精鋭の9名から一挙に20名の大所帯となり 久々にA、Bチームでの練習ができるようになりました。広く感じたコートも20名もいれば狭く感じました。新一年生も才能を感じさせるメンバーばかりで、今年のチームも面白くなります。
女子は河野日奈子さん、武田美春さん、杉田愛歌さんの3名が入部してきました。
また新監督として野口彩佳先生が就任されました。野口先生は九州文化学園出身、夢総体で優勝したチームでリベロをされていました。嬉しいですね。
OBはじめ関係者の皆様の応援を宜しくお願いします。
新入部員の名前と出身中学をお知らせします。
男子
末川湧也(大野) 山中啓督(大野) 佐藤大樹(早岐) 秦涼也(日野) 小林航輝(清水) 鴨川凛太郎(日宇) 山崎慶弥(西海) 寺西遥河(川棚) 永谷拓真(宮) 中野雅也(早岐)の10名です。
後列 ②糸瀬 ②西村 ①永谷 ①中野 ①寺西 ①山崎 ①鴨川
中列 ②大宅 ①末川 ①小林 ①佐藤 ①秦 ②崎山 ①山中
前列 ②佐嘉田 ③石田 ③北村 ③木山 ③寺西 ③永野
後列 野口彩佳先生 ②中田久智美 ②田中未歩 ②吉田晴香 ②中村ななみ ②土肥真由子 ②宮良遥花
前列 ③藤川裕子 ①河野日奈子 ①武田美春 ①杉田愛歌 ③今里茜 ③田中望鈴
【更新日:平成26年5月7日】