島原大会、準優勝でした

令和元年度 第23回 島原市バレーボール協会長杯が8月3日(土)~8月4日(日)、島原市で開催されました。
男子は島原工業体育館で予選リーグ第一試合、武蔵台を2-0(25-16、25-11)、第三試合で小浜を2-0(25-4、25-13)で破り4日(日)の決勝トーナメントに進出しました。
決勝トーナメントでは第一試合で宗像を破った香椎と第三試合で対戦、2-0(25-21、25-11)で破り第四試合の決勝で鹿児島の城北と対戦し0-2(17-25、23-25)で敗れ悔しい準優勝となりました。
今大会、1年生、2年生のチームで決勝戦までの3試合は順調な試合運びで動きも良かったのですが決勝で当たった鹿児島の強豪、城北は3年生主体のチームで技術、体力、スピードとも佐世保南に勝り第二セットでは善戦するも残念ながら勝てませんでした。

女子は国見高校体育館で予選リーグ第二試合、純心女子学園に0-2(9-25、11-25)、で敗れ、第四試合、伊万里に1-2(25-14、23-25、19-21)で善戦するも逆転負けして決勝トーナメント進出なりませんでした。

島原大会男子結果はこちら

島原大会女子結果ははこちら

準決勝 香椎戦 2-0(25-21,25-11)

 

決勝 城北戦 0-2(17-25,23-25)